2023-04-10

ポエム

通学路

次から次へと、私の周辺を後退していく物体。その中で、唯一、自身は逆流して通学路を行く。片目を塞いだら、どちらの景色が面白いだろうか。薄いが鮮やかであるスクリーン。その膜を下ろすと、もう片方の目は独りぼっちになる。 無限世界であるかのようで狭...
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ポエム

慣性の法則

物体は慣性の法則で、方向を変えずに進み続ける。ついた嘘も、方向を変えずに進み続ける。嘘は泥棒の始はじまりと言うだろう。 豊かさの追求も、方向を変えずに進み続ける。暑かったらクーラーをつけ、寒くなったらストーブをつける。食べ物が食べ易くなる。...
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ポエム

何故人は嘘をつくのだろう何故人は疑うのだろう 身をもって知って欲しい。嘘は人の道を誤った方向にすり替えてしまう。疑う人はこの世界から消えていって欲しい。 疑われることの悔しさは少数の人にしか解らない。しかし、解る人を増やす事はできる。自分が...
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小説

進化と未来

※この小説に出てくる歴史は実際の歴史とは何の関係もありません。  生物の進化の先には何が待っているのでしょう。『未来のことだから、専門家で無い限り分からない。 いや、そんなの専門家でもわからない。』 そう考えてはいけません。なぜなら、それを...
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