今、シェイクスピアのヴェニスの商人を漫画で読みました。しかし、モヤモヤした点がいくつかありました。
一つ目は、ユダヤ人のシャイロックが可哀想すぎるところです。災難や差別を受け続け、屈辱を晴らすと思いきや、更にボコボコにされ、最後まで何を伝えたいのかが分かりませんでした。これを喜劇とする価値観も理解できませんでした。
二つ目は、女の人たちが、男の法学者になりすまし、論破して裁判に勝ち、それを終始見てた夫達はネタバレされるまで、男だったと信じて疑わなかった点です。これは、ありえないと思いました。
ちなみに、裁判の時点で私はユダヤ人シャイロックに感情移入していたので、彼が敗訴した後の「指輪で揉めるドッキリ」含む主人公サイド側の幸せアピール茶番は、読んでいてちっとも面白くなかったです。
ただ徹底的に1人を虐めるためだけに作り上げられたような理不尽で不可解なお話ですが、当時の人々がいかに当たり前のようにユダヤ人をこけにしていたのかが読み取れるので、勉強になりました。
現代の私たちも、もしかしたら知らず知らずのうちに当たり前に差別をしている可能性があるので、これから注意してみようと思います。
(偏った批評でごめんなさい(T_T))


コメント
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どこかの掲示板は嘘に批判に台本3号の偽物までいて。。。楓ちゃんは真実を見てね
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僕も今映画版を観てきました。アマプラ無くてニコ動で350p払った笑
(好きな俳優(名優アルパチーノ)がシャイロック役だったので楽しく観れた)
実写映画版も是非観てみては如何でしょうまた違った感想を抱くかも🙃
恐らく時代背景からして当時は勧善懲悪の物語として捉えられたんだろうね
それが現代人が見ると理不尽で滑稽な喜劇に見えてしまうのではないのかな
宗教、貴族階級、愛、正義の価値観が見る側の立場でガラリと変わるという
シェイクスピアが俯瞰でこの皮肉っぷりをニヤニヤ描いてたと思うと凄い
最後はポーシャが神か一休さんか水戸黄門かっていうぐらいの
チート万能キャラで一人勝ちしてるのが面白かったですね😅
あの3つの箱の選択がこの世の全ての理をあらわしているという事なのかな
(あの婿選びのエピソード漫画にもあるのかな?)
セリフを一部抜粋すると
いつの世も人は見た目に惑わされる
美人を見よこの美しさは化粧の厚さによって手に入るものだ
裁判もそうだ、どんな不正な訴えでも巧みな弁舌を使えば悪が隠れてしまう
宗教もそうだ、どんな邪説でも厳かな顔で聖書を引用するとおぞましさが
虚飾の陰に隠れる
金 銀 鉛 うわべで選ばぬもの 汝は真実を選ぶ
ノーチェックの映画でしたが知れてよかった!!ありがとう
また面白い物語見つけたら教えてくださいね😀
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最初に「ママをモヤモヤにした漫画」って部分に興味が出て内容とか見て来たw
自分の見たやつだからママのと違うかもだけど「保証人の肉1ポンドを担保とする」って見て何それ怖いって思った!
「金にもどんどん子を産ませる」→「悪魔も自分の都合次第で聖書を引用する」とかも見て漫画のカイジだって思った!
ママの書いてるみたいにその時の時代が分かる話でもっと見ていけば凄く難しくて深い事なんだと思うけど前読んだ話で生まれた理由が大切で考えるといいって話があって何でもいいんだけど物とか行動とか言葉とかの生まれた理由を考えて行くと必ずその時の時代とか世界に繋がってて広い所まで分かるって事だけどこの話で言うとそのままなんだけど普段の何気ない一言何気ない行動とかもうまれた理由を考えると絶対に周りと繋がってるからたまにうまれた理由として考える事あるw
差別についてはママと同じ!自分も自分では気付けない部分が多いと思ってるから何かあったら教えてねママ!🌸
たぶんママの言う事しか聞かないから差別じゃなくて贔屓だけどこれはいいよね!🌸
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指輪で揉めるドッキリw
主人公サイド側の幸せアピール茶番ww
十六夜さんらしいセンス溢れる書評ですね。
自分もヴェニスの商人は同じような箇所でモヤっとします。
シェイクスピアはハムレットの方が断然面白いしスッキリしますね。