小説

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進化と未来

※この小説に出てくる歴史は実際の歴史とは何の関係もありません。  生物の進化の先には何が待っているのでしょう。『未来のことだから、専門家で無い限り分からない。 いや、そんなの専門家でもわからない。』 そう考えてはいけません。なぜなら、それを...
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古今のバトン

目が覚めたら、真上に織田信長がいる。それは日常茶飯事だ。今日も、起きて一番初めに目に入ったのは、織田信長。相変わらず男らしい顔といつものポーズをしている。 しかし、私はベッドの上でつま先立ちして、天井のそのポスターをはがした。ついでに壁のほ...
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未知

未知の世界。それは、喜びや希望だけなのだろうか。そのような綺麗ごとではなくて、悲しみや絶望も詰まっているのかもしれない。私はこの瞬間、そう感じている。  しかし人間、「未知」と聞いたら、鼓動が高鳴るような良い気持ちになる。  イメージするな...
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小説

[ショートショート]演技

学校で、劇をやることになった。親友は、監督になったため、芝居には出てこない。私は、かなり重要な人物として出演する。その打ち合わせをしている時だ。  私の演技する登場人物の台本の中に、「他の人たちに責められ、どうすればいいか懸命に手段を考えて...
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[ショートショート]密度

「水に入れても浮かぶ物質は水の密度より小さい。沈んでしまうものは密度が大きい。」 期末テストに出た問題。私は授業でなんとなく聞いたことを思い出し書いただけだったが、合っていた。今日、テストが返されて、結構良い点が取れていたので、安心した。 ...
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